ラブ・ジ・アースの活動を報告するブログです
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[report] WIMA 日本ラリー
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WIMA 日本ラリー
2010.5.1(sat) / 静岡県 富士山スカイライン 水ヶ塚駐車場
主催:WIMA JAPAN


◆世界の女性ライダーが富士山に大集結!◆

まっ白に雪化粧した富士山を眼前に望む
静岡県・富士山スカイライン中腹の水ヶ塚駐車場にて、
去る5月1日、258名のライダーが清掃活動を行なった。

日本人119名、外国人139名。
メンバーは、このGWに
静岡県・富士山麓のキャンプ村で1週間のバカンスを過ごす
“WIMA 2010 日本ラリー”に参加した女性ライダーだ。



朝8時すぎ、キャンプ村の駐車場に集合したメンバーは、
各々のバイクにまたがると、
女性白バイ隊員の先導のもと、隊列を組んで出発。
ちょっとしたパレードランとともに会場入りをはたした。

現地に到着すると、
青空に映えるまっ白な富士山をバックに記念写真を撮ったり、
制服に身を包んだ白バイ隊員や白バイとともに
興味深そうに撮影し合う、海外ライダーの姿が見られた。

また、欧州では野生動物の脅威にさらされる機会が多いのか
清掃活動が始まると、軍手とゴミ袋を手にしながらも、
会場で見かけた“クマ出没注意”の看板に心を奪われ
「この時期はお腹を減らしているのではないか」
「本当に大丈夫なのか」としきりに尋ねてくるライダーも…(笑)。

一人で黙々と地面に向き合うライダー。
仲間と和気あいあいと会話しながら
散策を楽しむようにゴミを拾うライダーなど、
清掃活動への取り組み方は十人十色で、
年齢も、背格好も、国籍もバラバラの女性ライダーたち。
視界を遮るもののない広大な会場をあらためて見回してみると、
やはり重厚な装備に身を包む海外ライダーの姿は印象的で、
日本人との装備に対する考え方の違いが顕著に表れていたように思われた。

たまたまこの駐車場に立ち寄った一般の人には、
そんなさまざまな女性ライダーたちが
腰をかがめ、行き来をし、ゴミを拾う姿は
不思議な光景に映ったかもしれない。
また、参加した日本人ライダーのなかにも
「バイクに乗っていなかったらここでこんなふうに
海外のライダーと一緒にゴミを拾うなんてことはなかったんだな」
なんてことを感じた人もいたことだろう。

現地に着いたときには、
ほとんどゴミなど落ちていないように思えた会場だけれど、
活動を終えてみれば、新聞紙や紙コップ、ビニール類など
袋いっぱいにゴミを集めているライダーもいて、
最終的には、なんと軽トラック一杯分ものゴミが回収されたのだ。

時間にすれば、ほんの1時間足らず。

それでも、同じライダー同士、
一つの場所で心を合わせて同じ時間を共有し、
“ゴミ拾い”という一つの活動を行なったのは紛れもない事実。
この経験を、参加者一人ひとりが、
今後の生活のなかでも思い出してくれたら、と切に願うばかりだ。

WIMA 2010 日本ラリー実行委員長の太田美子さんも、
「ラブ・ジ・アースの活動精神は、
『自分がバイクを楽しむ気持ちの一部でもいいから
人のために役立てよう』というWIMAの思想をまさに体現するもの。
今回はラリー開催にあたり、初めて清掃活動を実施させていただきましたが
これからもみなで継続していきたい」と語ってくれた。

清掃活動終了後に行なわれた集合写真の撮影時には、
カメラマンのスタンバイを待ちながら、参加者の誰からともなく
流暢な「Cheese~♪」という高らかな声があがり、
いつの間にかメンバー全員にかけ声が伝染。
最終的には「Cheese~♪」が笑い声とともに
“大合唱”とも言えるほど大きく膨らんでいった。

そんな和やかなムードのなか撮影された
集合写真に映る一人ひとりの笑顔は、
清掃活動がもたらしたさわやかな達成感はもちろん、
“バイク”という文化の持つ大きな可能性をも
雄弁に物語っているように思えるのだ。(M・Y)
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by lovetheearth_blog | 2010-07-16 23:03 | イベントレポート
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